◯心が折れそうな時、どう気持ちを保ってますか?
◯心態要崩時,該怎樣穩定情緒?
→一回折ってしまう!というのはどうやら私には向いていなくて...引きずります。
とにかく私はその狀態を引きずります...
その気持ちが晴れる瞬間は、
心の底から會いたい人に會えた時かな。
→那就崩一次!的做法看來并不適合我...會拖延下去。
總之我會讓那個狀態拖延下去…
那份心情舒暢起來的瞬間,
應該是見到了打心底想見的人的時候吧。
◯好きな合唱曲は?
◯喜歡的合唱歌曲是?
→心の瞳(原曲も勿論好きです)
翔る川よ
→心の瞳(原曲當然也喜歡)
翔る川よ
◯好きなものは最初に食べるタイプ?
◯是會把喜歡的東西在最初就吃掉的類型嗎?
→絶対に最後。
なんとなく、みんな予想つきそうですね。
→絕對會最后再吃。
總覺得、大家都能夠預料到呢。
◯お芝居をやりたいと思ったきっかけは?
◯想要演戲的契機是?
でも昔から映像作品や舞臺を観劇するたびに
そしてそれらに觸れて自身も経験するたびに
好きっていう気持ちで埋め盡くされ、
いつも胸がいっぱいになります。
どうやら私は、ずっとずーっと前から
お芝居が大好きみたいです。
あえていうならば、好きになったから
→我不知道。
但是從以前開始,每當我觀看影像作品和舞臺劇的時候,
以及每當自己也親身經歷了這些東西的時候 內心總是會被喜歡的情緒,
給填的滿滿當當。
看來我,從很久很久以前開始 就非常喜歡演戲了呢。
硬要說契機的話,就是因為喜歡上了吧。
◯何してますか?
◯在做什么呢?
→テレビを消して、
機の上に置いてある紙と向かい合いながら
質問を読んでいます。
→關掉電視機,
一邊面對著擺在桌子上的紙,
一邊讀著各位的提問。
◯永遠が存在するなら、それを選ぶ?
◯如果存在永遠,你會選擇它嗎?
→選ばないでしょうね。
永遠の幸せが得られる世界にいられたら...
と思うことは過去にはありました。
でも今は、
永遠という約束よりも経験が欲しい。
悲しみも、痛みも辛さも知って。
自分自身の行いからそれらを知って、
しあわせに気づける人になりたいですね。
永遠でないから、時間は有限です。
限られた時の中でそれらをどれだけ見つけられるか。そんな人生であれたらいいです。
→不會選的吧。
如果可以待在能夠得到永遠的幸福的世界里...
過去有這樣想過。
但是如今,
比起永遠的約定,我更加想要經驗。
知曉悲傷、也了解痛苦和辛酸。
想成為能從自己的行為中去認識這些,
并且察覺到幸福的人。
因為不是永遠,所以時間是有限的。
能在有限的時間里找到多少那樣的東西呢。可以活出這樣的人生的話就很好了。
今回はここまでです~
今回も素敵な質問、
本當にありがとうございました。
長くてごめんなさい。
本當に素敵な質問で溢れかえっているの。
できるだけ沢山の質問に答えたいと思い、
3回目もやります。次がラストです。
そしてその次は女の子向けブログ。
また近いうちにお返事書きますね。
本當にありがとうございました。
這次就到此為止~
這回也真的是非常感謝大家,
提出些這么棒的提問。
寫得很長,對不起了。
真的盡是些很棒的提問。
所以...
我想盡可能多地回答這些提問,
第3回也要做。下次就是最后了。
然后再接下來將是面向女孩子的博客。
會在近期寫好回復的哦。
真的非常感謝。
告知をさせていただきます。
請允許我打幾個廣告。
「青春アドベンチャー
阪堺電車177號の追憶」
「青春冒險 阪堺電車177號的追憶」
ついに本日からスタート致します☺︎
収録は少し前のことなのですが、
演出家の方に丁寧にご指導いただきながら
時間をかけてじっくりと、
挑戦させていただきまひた。
聲の世界だけのお芝居というのは実に難しいものです。初めての挑戦でしたが、悔しい気持ちを持って帰ってきたことも忘れません。
そうは言いつつも、
作品は本當に素敵なもので、
共演者の皆様とひとつの世界を作り上げる楽しさが勝りました。放送もまた緊張です...。
毎日15分。私もリアルタイムで聞きます!
10日まで、毎日放送されますので
皆様是非宜しくお願い致します。
終于在今天開始了☺︎
雖然收錄是在稍早一些的時候,
但是在導演細心的指導下,
花上時間,慢慢地 進行了挑戰。
僅用聲音來表演實在是非常困難。盡管是初次挑戰,但也不會忘記自己是帶著悔恨的心情回到家的。
話雖如此,
因為作品真的很棒,
所以還是和共演者的各位一同創造一個世界的樂趣更勝一籌。開始播出了也會很緊張..。
每天15分鐘。我也會實時聽的!
直到10號為止,每天都會播出,
請大家一定多多關照。
「乃木坂46版ミュージカル
美少女戦士セーラームーン2019」
「乃木坂46版音樂劇美少女戰士 遂に、発売が間近になってまいりました。
未だにこの頃のことを思い返すと、
その思い出は鮮明で。
數少ない東京公演。
臺風により數公演が中止になり、
舞臺に立てることは當たり前でないんだと
改めて身を持って感じました。
伝えたいものが目の前にあるのに、
私はこの作品以降、
まだ舞臺に立っていません。しかしながら、
その當時感じていた感情に、上乗せして、
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