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第一千五百三十五章

佐藤和砂糖的日語發音相同,這里林用了一個諧音梗  #佐藤璃果推しと繋がりたい

#想結交佐藤璃果推  這種hashtag是推特上非常常見的一種交友用hashtag

  みたいな感じなので、仲良くして下さい。}

  這種感覺、請和我要好。}

  てな感じで、りかから受け取ったハートの付いたマジカルバトン。可愛くしてくれたようです。

  (絶対に落としたくないし、傷つけたくないので、プチプチでくるんで箱に入れて、隙間に綿を詰めました。)

  就是這種感覺、從璃果那邊收到了帶愛心的魔法接力棒。做得很可愛呢。

  (絕對不想弄丟、也不想弄傷它、纏了泡泡紙擱箱子里了、空隙里還塞了棉花。)

  鳥ポーズ

鳥姿勢  今日は研修生ツアーの話をします。

  今天要說研修生公演的事。

  まずはご來場頂いた方、誠にありがとうございました。

  首先是到場的各位、真誠地感謝大家。

  沢山の思い出があってあってありまくるのですが攜帯の容量が足りなくなると思うので、

  林瑠奈ハイライト(研修生ツアーの中でも林瑠奈に関する內容です。面白くないです。すみません。)を話そうと思います。

  雖然回憶太多了但是想著手機內存不夠、

  準備聊林瑠奈高光時刻(是在研修生公演里關于林瑠奈的內容。不有趣。不好意思。)

  それから、初めて研修生ツアーを知った方もいらっしゃるかなと思ったのでセットリストを書きました。わたしのセンスのなさすぎで見にくいです。すみません。(一応置いておきます)

  那么、覺得可能第一次知道研修生公演的人也有所以寫了曲目表。我的品味太難為情了不好見人。不好意思。(暫時話先擱這兒)

  (下圖的注釋)左上:overtune每天都在換,和overtune相對應,每天的前三首歌也在換!

  右上:欅坂46的overtune當天,第一次穿了沉默的大多數衣裝,表演了三首曲子!

  左中:也就是說,穿著Kyun的衣裝跳了制服人偶,非常特殊的組合搭配!

  右中:性感的一句話挑戰時說了「芝士文字燒(チーズもんじゃ)」和「百合海鷗號(ゆりかもめ)東京臨海的一條電車線,去往臺場一般會坐這條線。巡演東京場在臺場的Zepp

  City舉辦」

  左下:研修生!(研修生!)好~喜歡!(好~喜歡!)「模擬了成員與粉絲的互動」

  右下:印度咖喱!(印度咖喱!)想吃!(想吃!)

  ↑名前は書いていませんが、研修生15人がそれぞれ1人ずつセンターを務めさせていただきました。(ある法則で)

  雖然沒寫名字、研修生15人輪流站了center位。(基于某種規定)

  わたしは「誰よりも高く跳べ!」のセンターに立たせていただきました。

  我擔當的是「比誰都跳得高!」的center。

  平假名欅坂時代的經典曲目,live非常燃。收錄于欅坂46第3張單曲「二人季節(二人セゾン)」

大阪初日大阪第一天  ほんっとうに緊張していました。

  overtureが流れ出した瞬間、(楽屋でフロアの様子を見た時點で泣いていましたが)

  ぼろっぼろに涙が止まらなくて、泥沼(最近こう呼んでいるだけで、どろちゃんと呼んでいました。欅坂46さん新2期生増本綺良)や、さんごちゃん(欅坂46さん新2期生幸阪茉里乃)、くろみちゃんとみんなが指を折って一緒にカウントを數えてくれました。

  真的很緊張。

  開場響起的瞬間、(雖然在休息室里看到舞臺臺階時哭了)

  嘩啦啦的淚啊就停不下來、泥沼(只是最近這樣叫、叫她泥醬。欅坂46新2期生增本綺良)啊、sango醬(欅坂46新2期生幸坂茉里乃)啊、黑見醬啊還有大家一起扳著手指倒數了。

  曲が始まってからも泣いていたらお客さんにバレてしまうので、必死に涙を止めていました。(ガン飛ばしてるように見えていたのもこのせいです。)

  如果在開始唱歌之后哭了會暴露給觀眾、所以拼命止住了淚。(看著像瞪著眼睛一樣也是因為這個。)

  自己紹介が始まってからも顔が怒っていたのですが、終わった後は大丈夫だったと思います。

  雖然自我介紹開始的時候也是怒顏的樣子、結束了后覺得就沒啥問題。

  ちなみに「積分の問題を解く~簡単ver」を自己紹介でしました。

  順便一提我介紹了「解微積分~簡單ver」。

  林的自我介紹里,有一個很經典的解微積分題目,得出自己名字的環節。詳情請參考日刊sports的文章(限定5天微博置頂,大家快去看看)

大阪2日目大阪第二天  この日は大阪ワードで胸きゅんセリフ的な企畫の後半戦で、わたしがトップバッターでした。

  這天是用大阪話來說心動臺詞的企劃后半戰、我是第一個。

  “あんたらたこ焼きにしたろか~

  んーなんやかんや言うて好きやで“!?!?

"你們想被做成章魚燒嗎  不想的話就不管是誰都要喜歡我"!?!?

  これを祖母の前で言うのは羞恥で死にそうになりました。(まぁ自分で決めたのですが)

  在祖母面前說這個的時候簡直羞恥地想死。(嘛雖然是自己決定的)

  それから、13曲目の「誰よりも高く跳べ!」

  この日の誰跳べは本當に思い出です。

  然后是、第13首的「跳高」

  這一天的跳高真的難忘。

  音響トラブルで何度か音が止まってしまい、復活したものの、ラスサビはアカペラで終わりました。でも、後からスタッフさんに聞いたら

因為音響故障聲音停了好幾次、復倒是復活了、最后的副歌還是以清唱結束了。但是、之后問了staff桑  「みんなアカペラで歌ってても後ろのモニターの歌詞と全くズレてなかったよ」

  「大家就算是清唱也和后面的監視器上的歌詞一樣完全沒有唱錯哦」

  と言っていただけて、すごく嬉しかったです。

  被這樣說了、好高興。

東京初日東京第一天

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